私立小学校はどういう子どもを欲しがっているのか、先生の考えを聞いてみた。「私立小学校の側でも、その学校のカラーがかたまってしまうことを、かえって恐れているように思いますね。ひらめきのずば抜けている子、子どもらしい子など、さまざまな個性が混ざり合うように入試では選抜しているはずです。だから、親たちが学校の『カラー』にとらわれて、『こういう子でないと受からないはずだ』と思い込んで、子どもを型にはめるようなことはムダだし、よくありません」そして学校側が試験で一番注目しているのが、子どもの「意欲」だという。「桐朋学園小学校の九七年の入試は、工作と行動観察と、ここ数年おこなわれていなかったペーパーテストがありました。そこで見られているのは、いかに日常生活の中で手や指を使いこなしているか、また自発的にいきいきと取り組んでいる子どもの目の輝きです。
<関連サイト>
男ウケする通信制高校上級者
TV番組で紹介された通信制高校ニュース
明日使える通信制高校案内