自分たちの結婚式を挙げたときに、遠方の親戚や長年の友人たちに出席をお願いしました。それなりの人数にはなりましたが、あくまでアットホームな挙式にしたいと思い、仕事先の関係の方は招待はしませんでした。ぼくと奥さんの仕事先は、それぞれ365日常に回転している職場なので、挙式のために同僚たちに仕事面で負担をかけるのを避けたかったのことも、理由のひとつでした。すると、気を使ってくれて、挙式の当日に同僚や上司から祝電をいただきました。ぼくは贈ってもらえるとは思わなかったので、うれしかったです。中には、実家の仕事を継ぐために退職した、同期の元社員からの祝電まであって、知らないうちにまわりが気をかけてくれていたのがわかり、感動しました。
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ただ、祝電にはお礼をするのかどうかがわからず、式場の方にたずねてみました。ベテランの方はさすがプロで、上司の方にならこう、同僚や、いまはあまりお付き合いがない方ならこう、とこと細かく教えてもらい、式のあとにもサポートしてもらいました。このときの祝電が縁で、その後付き合いが復活した知人もおり、ひとつの電報がときに大きな力になるのだなと、感じることができました。
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