ネットショップで信頼感を得るためには、何より運営者の顔が見えるようにすることが重要です。どのような人が販売しているかがわかるだけでもお客さんは安心するものですから、最低でも運営者の写真とプロフィールは公開しておくべきでしょう。運営者の写真を公開するときのポイントは、怖い顔ではなく、さわやかな笑顔を心がけることです。これに加えて、ネットショップで扱っている商品を使っているところの写真にすれば、商品のPRや説得力のアップにも繋げることができるでしょう。特に、ダイエット食品のように効果がわかりにくく、胡散臭いものも多いようなジャンルの商品を扱う場合には効果があります。自分自身の使用前、使用後の写真を、Webサイト上で公開してもよいくらいです。私が家具のネットショップを運営していたときには、さらに、自分の出身地や生年月日、将来の夢などもプロフィールに記載していました。いろいろ書きすぎたと思う人もいるかもしれませんが、プロフィールは自分自身をプレゼンテーションする格好の場です。このようにすることで、お客さんにより親近感を持っていただこうというわけです。おかけで、そのネットショップのお客さんの中には、私と私が運営するネットショップのファンになっていただけたような方もいます。ネットショップに自分以外のスタッフがいる場合は、スタッフごとのプロフィールを掲載するのも効果的です。生産者の写真や商品についてのコメント、製造工程の写真などを掲載するのもよいでしょう。製造工程の写真を掲載する場合には、「熟練の職人さんがひとつひとつ手作業で丁寧に縫っています」などといったキャプションを入れれば、さらに説得力を増すことができます。また、ネットショップ以外に実店舗も運営している場合には、その住所と写真も掲載するようにしましょう。ネットショップ最大の弱点は、はたしてそのネットショップがちゃんと運営されているのか?そもそも実在するのか?などと疑われてしまう可能性があることです。実店舗を運営し、その写真や住所を公開していれば、その弱点も一気に挽回することができるでしょう。