仕事について

2011.10.15

ここでいう仕事とは、なにもバリバリ働くことをさしているわけではありません。ダイエット法でいう仕事とは、「外効性運動」として位置づけています。外効性運動というのは、体の外に効果を求めた運動のことをいいます。たとえばゴルフの場合、ボールを遠くへ飛ばす、穴の中へ入れるというのが目的になっています。こうしたスポーツ以外に、オフィスでの仕事、日常の家事、散歩も外効性運動に含んでいます。どれもやせるために体を動かすことを目的としたものではありません。それを行うこと自体に目的があるといっていいでしょう。こうしたものをひっくるめて「外効性運動」と呼んでいるのです。そして重要なのは、飽きたり疲れたりせずに、合計6時間になるように仕事を続けることです。一つのことだけに無我夢中になって専念したり、激しいスポーツ、過重な労働をすると短時間で疲れ切ってしまいます。その結果、途中で休まずにはいられなくなり、6時間続けることが難しくなります。次から次へと気分転換をばかりながら6時間続けることが重要なのです。食事と食事の間にこのような過ごし方をして6時間以上おけば、食事のときに味付けとして摂取した糖質やカツの衣のデンプン質を完全に消化してしまい、皮下脂肪としてたくわえることもありません。