ある商材に本気で取り組む気があるなら、付き合いのあるショッピングモールやアフィリエイト広告の運営会社の営業担当者に電話をして尋ねてみます。営業担当者なら、各社それぞれに商品カテゴリ別の販売データを持っており、専門的な知識も豊富です。「(聞かれなければ答えないが)尋ねられれば情報は出しますよ」というスタンスの担当者もいますので、自分なりの事前調査をよく行ったうえで、ポイントを絞って問い合わせます。ただし一度連絡すると、「その後、何度も勧誘の電話が掛かってきて困った」というケースも耳にしますので、覚悟も必要ですが。検索や聞き込みだけでなく、ライバル店となるであろうショップを客の視点で調査したり、実際に買い物をしてみるのもよい方法です。マークしたショップを一定期間調べてみて、カウンターの増加数や掲示板の賑わいぶりやお客さんの声を調べてみるのです。ショップの更新頻度も高く、商品ラインナップや優待企画などがスピーディに回転しているようなら、可能性の高い商材といえるでしょう。「実際に買い物をしてみると、ショップ側の応対でお店の商材が売れ筋かどうかすぐに分かる」というオーナーもいます。また複数の店にあたって比べてみると、同じ商材を扱っても好調な店とそうでない店の違いがわかったりするのもメリットです。繁盛店からはノウハウを吸収し、そうでないショップは反面教師としてとらえれば参考になるでしょう。