早速、高等裁判所に反訴を提起。弁護士も代わり、また、それによって今まで外観の欠陥(意匠の問題)一辺倒でやってきたAさんサイドの争点も一変した。事前の調査の結果、業者側の瑕疵責任を十分追及できるだけの材料が出揃ったのである。ある意味で、欠陥住宅の専門家にとって「くさい建物」はすぐにわかる。ましてやコンクリート打ち放しのビルである。その見せ所ともいうべき肝心な素材の衣面が当切から劣悪だったとするならば
構造上の欠陥の主張へと争点を絞り込み二審目に挑む... の続きを読む
会社というものは、どこの部門でも忙しいし、成果に対する上からのプレッシャーも厳しいから、「育成どころじゃない。そんなことをやっている暇はない」「育成?それは人事の仕事でしょ」「ウチの課に新人来るの?・勘弁してよ。もっと戦力になるのを送ってきてくれない?・」。こんな話を聞くことは少なくない。人事制度の改定で成果で評価される部分の比率が高くなり、どこの企業、どこの部署でも組織の中に人を育てる余裕がなく
現場での「育成あと回し」傾向... の続きを読む
山を避けるため、鉄道も相当遠回りしています。なにはともあれ、「秘境駅」と祖谷渓を訪ねるという初日の目的は達成です。大歩危駅では今回の旅で2度目となる輪行の準備をし、16時52分発の特急「南風15号」に乗り込みます。うとうとしていたら、乗り合わせたご婦人に「着いたよ」と起こされ、高知駅には17時着。特急は本当に速い。寝ていたこともあり、瞬間移動したかのようです。ホームの「着メロ」は「アンパンマン」の
散在をさけ、さっさと就寝... の続きを読む
開業医一〇〇人が一年間に医事紛争と関わる数は、日本では一・五人、アメリカでは一〇人です。このような訴訟社会は過剰診療を生むばかりではなく、後ろ向き医療の原因になります。後ろ向き医療とは、訴えられないための防衛医療で、肺炎が治っても念のためと抗生剤を続けたり、正常分娩が可能でも帝王切開にしたり、心臓の検査が必要なのに検査による事故を恐れ何もしなかったり、腎移植ができても血液透析のままにしたり、リハビ
医療訴訟は患者にとっても医師にとっても不幸... の続きを読む
外国人でも、アパートのなかには日本語がペラペラな人がいます。いつも声をかけて、バカ話をする間柄です。すると何かあるとすぐに連絡をくれます。「いま、こんな騒動が起きているよ」「知らない車が止まっている」などと電話をくれます。やっていることは管理人さんのようです。それはすごく大切なことです。そうした情報がないために、ダメになってしまう物件がたくさんあるのです。落語のくまさん、はっつぁんと大家さんの関係
日本語がペラペラな外国人とバカ話できる関係を... の続きを読む